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プレス成形・銅製品の複合成形

ハイテン材のプレス加工
 車両重量の軽減とコスト・ダウンを目的として近年、メタル部品はますます引張り強さの高い鋼板を使用しています。
 当社におけるハイテン材のプレスは60K鋼 6.0mmのブラケット類から 60K鋼 1.2〜1.4mmのピラーやレール類に適用しております。又、100Kハイテンの絞り加工にも挑戦を開始しました。

機械加工をプレス加工に変更
 従来、切削加工で行っていたものをプレス加工に置き換えて大幅なコスト・ダウンを図ることに成功しております。
 テーパー状に掘り込んだ皿ビス形状を板厚4mmのヒンジ類、6mmのブラケット類 16mmのペタル類等コイニング加工で0.1mmの寸法精度に押さえております。

↑機械加工していたテーパー穴部を
プレスコイニング化
型、冶具レスによる多品種少量生産
 生産数量の少ない製品はタレパンやベンダーに豊富な工具類を装備し強度を増すためのビード形状や位置決めするためのエンボス、ハーフ・ピアス形状を短納期でお届けしています。

↑多品種少量生産品の例
 (ハイブリッド車用部品)

銅製品の成形
 デイーゼル・エンジンの噴射ノズルを冷却する目的のスリーブであるシート・ノズルは当社の代表的な銅製品です。パイプ状の素材より拡管と絞り工程を数工程経て最終精度を0.02迄高めております。
 又、年産100万個以上の生産に耐える金型材質は超鋼に硬質コーテイングした特殊ポンチ、ダイを使用し金型を自社開発の搬送機で搬送しS・P・Mアップを図っております。

↑銅製品の例
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